外観

単体で外観を見てみる。


SX3特有の機能として、光学ドライブ内蔵という点がある。
「おまえ、どこからそんなもの出してるんだ?」
この小さな筐体からドライブが出てくると非常に違和感を覚える。



内蔵のカードスロット系、メモリースティック関係は今回は放置。
そのうち、手元にある刺さるカードは、SDとmicroSDだけだったので、その2つがどんな感じに刺さるのか。


斜め上から見るとこんな感じ。
SDは若干はみ出る感じで、microSDは完全に収納されます。
SA1Fと違い、ちょっと押し込むと飛ぶ出すタイプなので、大きくはみ出てなくても抜くのは簡単です。


こうするとどのくらいはみ出てるのかが確認しやすいかも。
刺しっぱなしでも使い勝手には影響しなさそうです。



フロントパネルの左側
電源スイッチがあります。
左にスライドさせると電源が入り真ん中に戻ります。
右にスライドさせると電源ロック状態で真ん中には戻りません。
ロックさせておけば不意に触っても勝手に電源OFFとかにならないので便利です。

隣は無線の電源があります。
無線LANBluetoothを一括で電源管理してます。

その隣には光学ドライブ電源です。
ONの時には点灯し、OFFの時は消灯してます。



フロントパネルの中央
下はCPUファンの吸気口です、ファンが回っていてもすごく静かです。
上はインジケーター類で、HDDのアクセスとかはここで確認できます。この位置にあるのって初めて見た気がします。



フロントパネルの右側
左がボリュームです。SA1Fと同じタイプで、左右とプッシュが可能です。
押すとミュート切り替えなのが意外と便利。
その隣はイヤホンとマイク。






購入予定とかで「○○はどうなってるの?」などがあればコメントいただければ可能な限り答えます。